生活の知恵BLOG

一人暮らしを快適に!

おすすめのシーリングライト!取り付けや外し方は?

おはようございます!ヨシヤです。

 

皆様、自分の部屋のシーリングライト

購入する時、どのような点を重視していますか?

 

明るさでしょうか?

それともデザイン?

様々な機能性で選びますか?

 

シーリングライトといっても選び方は様々かと

思います。

 

そこで今回は私の経験なども踏まえ、

シーリングライトの選び方や種類

についてお話したいと思います!

+--------------------+

本日まで10%オフ!!

下記に掲載しているのはシーリングライトを含む

インテリアの通販サイトです。

【LOWYA】

 

現在クーポンの配布などを行っているようですので

是非ご覧下さい!

+--------------------+

 

また、最後に私のAmazonおすすめ製品

ご紹介していますので是非最後までご覧ください♪

 

 

 

1.そもそもシーリングライトとは?

そもそもシーリングライトってなに?

どういうものをシーリングライトと言うの?

という方へ、

シーリングライトとは何か?

について話したいと思います!

 

シーリングライトとは、

天井に設置するタイプのライトです。

 

他に天井設置型のライトでよく販売されている

タイプにはペンダントライトなどもあります。

紐でライトを吊るす形のものですね。

 

シーリングライトは天井にピタッと設置する

タイプで、円盤型の形が多いと思います。

 

もう少し補足すると、

現在のシーリングライトはLED電球が主流です。

 

つまり、電球の寿命が長いということですね!

約10年の寿命と言われていますので、

一度付けたらほとんど付け替えることは無いと

思います。

 

ただ、明るさの劣化はありますので、少し暗く

感じるなと思う可能性はあります。

 

 

 

2.取り付け方や外し方は?

シーリングライト

取り付けや取り外しは難しいのか?

 

一度も行ったことがない方はそう思うことも

あると思います。

 

結論、簡単です。

 

賃貸の場合、天井に予め配線器具が付いています。

こんな形のものです ↓

f:id:dreamscometrue2024:20220414000302p:plain

 

この配線器具も物件により種類があり、

一般的なものでも4種類以上あります

一般的な配線器具が設置してあれば、

ほとんどのシーリングライトに適応していますが、

購入前に対応機種を確認した方が良いです!

 

取り付け方は簡単で、

この配線器具にシーリングライト付属のアダプタを

取り付け、

そのアダプタにライトをはめ込む形です。

さらにシーリングライトの傘もその上から

取り付けるだけです!

 

取り外しはその逆で、

上から外していけば良いだけです(笑)

 

簡単ですよね!

ただ、メーカーにより多少の違いはある可能性は

あります。

※私は3メーカーの製品を使いましたが、全て同じ方法でした。

 

 

 

3.部屋の広さ/明るさで選ぶ!

シーリングライト主な役割としては、

部屋を照らすことですよね?

 

ですので、やはり選ぶ基準は明るさです。

 

明るさで選ぶ時にシーリングライトの何を見るか

ですが、部屋の広さとルーメン(lm)です。

 

ルーメンとは明るさの単位で明るさの度合いです。

単純に数値が高ければ明るいということです。

 

また、製品の箱や説明欄に「~○畳用」という

表記があります。

部屋の広さに合わせて選ぶ時の基準になっているの

ですが、この時にポイントがあります。

それは一つ上の広さを選ぶことです。

 

例えば、8畳の部屋に住んでいたとしたら、

8畳用の製品ではなく、その上の10畳用の製品を

選ぶと十分に部屋全体が明るくなります!

※シーリングライトの多くは2畳ずつランクが上がります

 

また、メーカーにより造りが異なるため、

同じルーメンでも照らす範囲に誤差があります。

家電量販店で実際に見て頂くとわかりやすいかも

しれません。

 



4.機能やデザインで選ぶ!

明るさだけではなく、

「おしゃれなライトにしたい!」

「調色したい!」

という方もおられますよね?

 

デザインについてはシャンデリアのような形や

和テイストなデザインなど様々あり、

文字だけでは説明しづらいので、先ほどの

LOWYAさんのサイトをご参照ください!

 

機能面については、

色々選択肢がありますよね!

 

例えば、調色

蛍光色だけではなく、電球色にもしたい、

という方には切り替えできるこの機能は必須です!

 

機能として多いのが、おやすみタイマー

留守番タイマー(決まった時刻に自動点灯し

防犯対策できる)などがあります。

 

少しハイスペックな製品だと、

声やアプリから操作できたり、自動で適切な明るさ

に切り替えてくれたりといった機能もあります!

 

最後に私のおすすめ製品をご紹介します。

こちらの商品は調光・調色が可能で、

留守番タイマーやおやすみタイマーもあります。

 

なんと言っても私も使っています(笑)

機能や価格、人気どれをとっても

文句なしの製品です!

 

以上ですが、やはりシーリングライトといっても

選び方・種類は様々ありますので、

購入前には実際に製品を家電量販店などで

確認して頂くことをおすすめします!

 

明るさなどは見てみるとだいぶ違いますよ!

 

それでは、よい生活を♪

部屋に必要?おしゃれになるラグやカーペット!掃除や洗濯はどうする?

おはようございます!ヨシヤです!

 

皆様、ご自身のお部屋に

ラグやカーペットは敷いていますか?

 

比較的どんなお部屋にも使用されている方が

多いと思います。

 

ところで、

ラグとカーペットの違いってご存じですか?

 

「同じ物だと思っていた!」

「素材の違い?」

と意外と知らない方もおられるかと思います。

 

簡単に言ってしまえば、用途の違いです。

 

また、洗濯や掃除はどうすれば良いか?

ということも知らない方は多いと思います。

 

詳しくは後述していきますが、

そんなラグやカーペットのを使用することの

メリットや購入後のケアについて

お話していきたいと思います!

 

 

 

1.ラグとカーペットの選び方の違い

まず、前述した通りラグとカーペットの

違いは用途になります。

 

では、どのように違うかと言うと、

部屋のどのくらいの範囲で敷くかの違いです。

 

カーペットはラグより大きめのサイズ展開

なっています。

基本的に部屋一面に敷いてその上に家具などを

配置するような使い方です。

 

逆にラグは自身が座る位置やよく居る場所に

一部的に敷く使い方になります。

ちなみにラグの方が比較的安価になっています。

 

ですので、部屋に家具が多い場合はラグを使用した

方が良いかもしれませんし、

逆に部屋の床全体を色を変えたかったり、

家具が少ないなどであればカーペットが良いですね!

 

 

 

2.ラグやカーペットは部屋のデザイン!

やはり、ラグやカーペットを敷く

理由の一つとしてはデザイン性があります。

 

一人暮らしの多くはフローリングの部屋が

主流で、そのほとんどはブラウン系か白木のような

床だと思います。

 

部屋のインテリアを考える際は、色はある程度統一

した方が良いため、家具も床と同系色などにして

合わせなければいけません。

 

もちろん、床の色と合わせなくても可能ですが、

家電が黒や白が多いため、統一感を出していこうと

するとこれ以上の色を増やすことが難しいです。

そのため選べる家具の色・デザインが限られて

しまいます。

 

そこで、床の色を家具・家電の色と合わせるため

ラグやカーペットを敷いて床の色を変えるのです!

 

素材やデザインもサラサラしている毛や

緑色で毛が逆立っている芝生のようなデザインなど

様々なデザインや素材を楽しむことができます。

 

 

 

3.機能性がいい!

ラグやカーペットは見た目だけではありません。

 

敷くことによる機能性もあります

大きく3点あります。

 

まず一つ目は、防音性です。

一人暮らしで2階以上に住んでいて下の階に住人が

いる場合は、自分の足音が響いていないか気になり

ますよね?

そんな自分の足音をラグなどを敷くことによって

そのクッション性で緩和してくれるでしょう。

 

実際、私も生活をしていてラグの敷いている場所と

敷いていない場所では足音の響き方が異なります。

 

敷いていないところで足音を気にして歩かなければ

いけないことを考えると敷いた方が良いですよね?

 

二つ目は、防寒性です。

冬などは住居の床は冷たくなります。

素足で歩き続けるのは厳しいですよね?

そこでよく居る場所にラグを敷いたり、

全体的にカーペットを敷けば

床のひんやり感はかなり軽減されます

 

 

三つ目は、

転倒や落下時のダメージ防止です。

例えば机につまずいて転んだり、

高いところに置いてあるコップを落とした時に

何も敷いていない場合と敷いている場合では

ケガや割れ方の度合いが異なります

ラグやカーペットの種類によって、

クッション性が高い製品もあるため、

より人や物を保護してくれます!

また、床へのダメージも軽減してくれますよ!

 

というのが、ラグやカーペットを敷くことの

メリットとなります♪

ちなみにラグは動かしやすい分、掃除や模様替えが

楽な面があります!

 

 

 

4.掃除や洗濯は?カーペットクリーナーが使える!

カーペットやラグは基本的に敷きっぱなしですので

汚れやすいものになります

 

そうなると日頃のお手入れがかなり大切に

なりますが、実際どのように掃除や洗濯をすれば

良いか?もしくは洗濯できるのか?といった疑問が

出ますよね?

 

コロコロも良いかと思いますが、

シミ汚れや取りにくい汚れには

カーペットクリーナー

というものがあります。↓

汚れやシミを水を使って浮かせ吸い上げる

布用の掃除機です。

 

完璧な掃除を目指すのであればおすすめです!

 

また、基本的にラグやカーペットは洗えませんが、

洗濯可能なラグやカーペット

というのもあります。↓

 

 

ただし、中には自宅の洗濯機ではなく、

コインランドリーにあるような大型の洗濯機

必要な場合もありますので注意してください!

 

面積の広いカーペットなどは大体そのタイプだと

思います。

 

今回は以上です。

カーペットやラグと言っても様々な素材やデザイン

機能性などが豊富にあります。

先ほど紹介したように洗えるタイプもありますので

家具販売店などでご覧ください!

 

また、掃除については先ほど紹介したクリーナーが

おすすめですが(Amazonでも人気)、

もちろんそこで購入せず、さらに低価格帯ものでも

購入できると思いますので、

掃除の際はご使用いただくと良いと思います!

 

もしくは、下記のようなハウスクリーニングを

利用することもおすすめです♪

→→→ おそうじ本舗 ←←←

 

それでは、よい生活を♪

部屋のおしゃれを左右するカーテン!遮光やサイズの測り方!

おはようございます!ヨシヤです!

 

皆様、部屋の印象を大きく左右するものは何だと

思いますか?

 

そう、カーテンです。

 

皆様は、ご自身の部屋でどのようなカーテンを

使用されていますでしょうか?

 

「なんとなく部屋の色に合うもの」

「それなりに光が遮断できるもの」

など、意外と選び方についてわからないですよね?

 

そこで今回は機能性やデザインなどを含めて、

カーテンの選び方について

お話していきたいと思います!

 

 

 

1.カーテンのサイズの測り方

まずはカーテンを購入する時に重要な

サイズの測り方や選び方

お話していきたいと思います。

 

まずは

ご自宅のカーテンレールの横幅・高さを測ります。

 

ちなみに、カーテンの取扱店であれば

専用メジャーがもらえる場合もありますので、

事前にもらっておくと便利です!

 

もし無ければ安く販売もしていますので、

あらかじめ用意しておくことをお勧めします!

 

 

まず、高さの測り方は、

窓の種類により大きく2通りあります。

 

ベランダ窓のように床まである窓については、

ランナーの下から床までの高さを測ります。

※ランナーとは

カーテンレールについているフックをかける部分

 

また、出窓のような腰の高さくらいまでの窓は、

ランナーの下から窓枠の下までを測ります。

 

次に窓の幅の測り方についてです。

こちらは共通で、レールの両端にある

固定されているランナーから固定されている

ランナーまでの幅を測ります。

 

 

次にカーテンのサイズの選び方です。

 

床まである窓については、

先ほど測ったカーテンレールの

計測値の高さ-1㎝サイズを選びます。

 

理由としては、床に擦れてしまうとホコリが

溜まってしまったり、

カーテンのダメージとなってしまうためです。

 

腰までの窓については、

先ほど測ったカーテンレールの

計測値の高さ+15~20㎝のサイズを選びます。

そうすることで、窓下に差し込む日差しを遮る

ことが可能になります!

 

 

カーテンの幅

10~15㎝程度余裕のある幅のものを

選びましょう

例えばカーテンは幅100㎝×2枚など、

2枚セット売りになっていると思います。

カーテンレールの幅が170~190CM程度で

あれば100×2枚入りのものを選ぶのが正解です!

 

ちなみにレースカーテンもセットで購入する場合は、

ドレープカーテンの1~3cm程度小さいもの

選びましょう!

※ドレープカーテンとは

レースが薄手なのに対して、ドレープは厚手タイプのこと

 

 

 

2.カーテンの機能で選ぶ!

次にカーテンの機能についてです。

 

結論、ライフスタイルにあった機能を選ぶこと

が重要です。

 

カーテンと一概に言っても様々な機能があります

 

例えば、

・遮光
光を遮断する基本機能
遮断できるレベルにより1~3級がある

・防炎
カーテンに引火した場合に炎が燃え広がるのを防ぐ

・採光 (主にはレースカーテン)
一般的なレースカーテンより光を通すため
部屋が明るくなる

UVカット
紫外線をカットする機能

・遮音
室内から室外、室外から室内への音漏れを軽減

・遮熱
外気を遮ることにより、冷暖房効率が上がる

・ミラー (主にはレースカーテン)
日中も室内を見えにくくする

など、他にも多くあります。

 

私の場合、特に暑さに弱いので

なるべく遮熱機能があり、遮光レベルを

一番高い1級のものを購入しました!

 

例えば下記のカーテンですね!

+--------------------+

・遮光1級(遮光のレベルでトップ)

・遮音性と遮熱性がある

・カラーやサイズバリエーションが豊富

 

・遮光1級(遮光のレベルでトップ)

遮熱性がある

・カラーやサイズバリエーションが豊富

・洗濯可能

+--------------------+

などの機能が付いているものです。

 

ちなみに、多くの方はレースカーテンと

ドレープカーテンの両方を使用されていると

思います。

 

その場合、日中はレースカーテンで光を

取り入れつつ、外からの視線をカットして、

夜はドレープカーテンで室内の光を遮断し、

室内が明るい環境でも外からの視線を遮断する

という使い方になります。

 

ただ、住居の窓にもともとスモーク加工がしている

場合はレースのカーテンは無くても良いかも

しれません。

 

 

 

3.カーテンは部屋の重要なインテリア!

カーテンはやはり見た目が重要です!

 

なぜなら一番見えやすいインテリアだからです。

 

選ぶ時は、

部屋の全体的な色のイメージと近い色で選んで頂く

ことをおすすめします!

 

例えば、私の場合は部屋が全体的に『白』

ですのでカーテンも合わせてアイボリーという

色を選んで購入しました。

 

また、無地のタイプが一番無難ですが、

下記のように柄が付いているタイプもあります。

 

私も少しだけボーダーのような柄が薄っすら

入っているタイプです。

 

ご自身の好みと部屋のイメージに合ったデザイン

選んで頂くと良いのではないかと思います。



以上ですが、カーテンについてはまだまだ

機能や種類がありますので、

是非皆さまも調べてみてください!

 

迷った場合は今回『2』の章で紹介したカーテン

であれば無難なデザインで安価ですので、

間違いがないのではないかと思います!

是非、ご自身に合ったカーテン選びをしてください♪

 

それでは、よい生活を♪