一人暮らし男性部屋に無いほうが節約できる物や設備！
おはようございます！ヨシヤです。
皆様、引越しは費用が掛かりますよね？
なるべく家賃や引越しの初期費用は
少なく抑えたいものです。
部屋探しの条件やライフスタイルは
人それぞれですので一概に言えませんが、
私が一人暮らしをしている中で
『男性ならいらないかも』と思う
部屋の設備や物があります。
これらが無ければ引越し費用や家賃が
節約できるかもしれません！
そこで今回は私が思う一人暮らし男性の部屋に
無いほうが節約できる物や設備
についてお話していきたいと思います！
※今回は私の偏見も含まれることご了承ください(´;ω;｀)
1.男の部屋に無いほうが節約できる設備
皆様は部屋選びをする際、
どのような条件を検討されておりますか？
少しでも良い条件にしようと思うと、
どうしても家賃が高くなりすぎて
引越し後の生活が圧迫されるなんてことは
よくありますよね。
ですので、できる限り必要な設備を入れて、
実際使用しないような設備は無い方が良いです。
ただ、人によって必要な設備、必要の無い設備
というのは変わります。
ですので今回は男性の部屋には無くても
困らないのではないかという点に
絞ってお話していきたいと思います。
まずはセキュリティです。
『セキュリティに性別とか関係あるの？』
『防犯は良いに越したことはない』と
思われた方もおられると思いますので
補足をすると、
もちろん、ダブルロックキーだったり、
オートロックというのはあった方が良いです。
ただ、某警備会社の設備のような
通報がされる設備などは不要だと思います。
私が実際に住んだ部屋にあった機能で説明すると、
部屋を出る前に警備機器にて『外出中』
という設定にした後、ベランダや玄関の扉が開くと
警備会社へ通報が入るセキュリティがありました。
正直、セキュリティで言えば
ダブルロックキーや
3階以上の部屋にするなどで十分だと思います。
女性であれば安心感を買うという意味で
価値はありますが、むしろそこまでのレベルで
セキュリティが必要な地域には
住まない方が良いのではないかと思っています。
とはいえ、
同じ家賃であればあった方がいいです(笑)
次に不要だと思うのは、
ウォークインクローゼットや
シューズボックスです。
※上記の用語を知らない方はこちら
「男でもあった方がいいよ！」と
思われる方もいらっしゃると思います。
もちろん男性でもある程度の広さがある
クローゼットは必要ですし、
シューズボックスについては
一般的な10足弱入るタイプは必要です。
しかし大きめのシューズボックスや
ウォークインクローゼットは
その分の専有面積が必要になります。
もちろん専有面積が広くなるほど家賃も上がります。
専有面積で言うと、
居室も適切な広さを選ぶことが重要です。
『とりあえず広い部屋』、
『とりあえず大きい収納』と選んでいくと
『実際そこまで広くなくてもよかった』と
手に余る思いをしてしまいます。
男性は女性に比べて、洋服の数や化粧台など
必要な家具は少ない方が多いと思いますので、
専有面積を考えて、節約すると良いです！
2.男の部屋に無いほうが節約できる物
次に男性の部屋に無いほうが
節約できる物についてです。
まず空気清浄機です。
空気清浄機の価格は
数万円から10万円程の物まであります。
空気清浄機を購入する明確な目的をお持ちの方は
良いかもしれませんが、
『なんとなく空気を綺麗にしたい』であったり
『加湿をしたい』というだけなら不要です。
加湿であれば加湿器で十分ですし、
肌やその他の健康についてであれば、
保湿液など代替品で十分かなと思います！
次に不要だと思うのは、
機能が多いドライヤーです。
こちらも私個人としては、
そこまで必要ないのではないかなと思います。
もちろん、髪の長い方であれば
髪の健康もあるため丁寧な扱いが必要だったり、
サラサラな髪にしたいという方であれば
ある程度の性能は必要だと思います。
ただ、髪の短い男性であれば何万円もする
ドライヤーは買わず、乾かすことに特化した
4、5千円のドライヤーを購入した方が
良いのではないかという見解です！
3.引越しの節約術！
少しでも引越し費用を節約したい
という方へ向けて以前の記事を記載しておきます。
下記記事でもお話していますが、
yoshiya-hikkosshi.hatenablog.com
引越しは時期が重要です。
おすすめは7-11月です。
家賃が下がっている物件や引越し業者の
費用が抑えられます。
あとは礼金なしやフリーレントといった
物件を選ぶことが重要です！
こちらについては下記記事をご覧ください！
yoshiya-hikkosshi.hatenablog.com
以上となりますが、
どうしてもライフスタイルは
男性と女性では変わりますよね？
その点で部屋の選び方も変わります。
ですので、前述した通り男性ならではの
節約方法がありますので、
ご参考になれば嬉しいです♪
それでは、よい生活を♪
