生活の知恵BLOG

一人暮らしを快適に!

引っ越しの費用や時間、やることは?

おはようございます!ヨシヤです!

 

皆様、引越しについて、

どのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

「人生の大イベント!」

「手続きや準備が大変だ」

などのイメージでしょうか?

 

これから引越しを検討している方や

お部屋探しをする方へ

引越しをする費用や時間、心構えなどについて

お話していきたいと思います!

 

 

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1.初めての引越し・一人暮らしをする心構え

皆様は、何のために引越し、一人暮らしをしますか?

進学や就職で家が遠くなるからでしょうか。

自立するためや一人で暮らすことを

経験するためでしょうか。

もしくは、理想の部屋への憧れでしょうか。

 

正直引越しや一人暮らしは、かなり大変です!

たかが引越し、されど引越し。(…うん)

生半可な気持ちでは後悔するかもしれません。

しっかりとした目的も持ち、覚悟を持ちましょう!

 

これといった目的もなく、

引越しや一人で暮らすことは

無駄にお金や時間、ご自身の健康が損なわれる

可能性だってあり得ると思います。

 

私の場合、退去物件の掃除や片付けの際に

部屋の汚いところを掃除しているため、

何度も手を洗ったり、アルコール消毒していました。

そのせいで手が完全に荒れました(笑)

 

家具や家電、物件を探す時間も合計すると

何十時間と使っていると思います…

 

2章3章でもお話しますが、

引越しや一人暮らしは思った以上に

お金と時間が掛かりますし、

実家にいた方が楽だったときっと思います。

(私も思いました…)

 

なぜなら、引越しに使う時間は

始まりから終わりまでを含めると

2ヶ月かかるといっても過言ではないですし、

 

実家にいればご飯は親が作ってくれて、

洗濯や掃除も大体はやってくれています。

また、家賃も親が支払い、水道光熱費

親が支払います。

(私はすべて分担していましたが…)

 

あげればキリがないほど親というのは、

私たちのために動いてくれています。

引越し・一人暮らしというのは、

それをいきなり2ヶ月という時間を使って

0にしてしまうということなのです。

 

 

ちなみに引越しでやるべきことなどは

以下の記事で紹介しています。

yoshiya-hikkosshi.hatenablog.com

 

 

さて、

ここまでネガティブなお話をしてしまいましたが、

全てを自分で行うことによって自己成長や、

居心地の良い部屋作り、友達を呼んだり、

自由度が上がるなど良い側面も必ずあります!

 

私は実際自分だけの時間ができて、

勉強や趣味に没頭できるようになりました。

また、掃除や洗濯、様々な手続き等を

全て自分で行うようになりました。

これらは自分でやり遂げることの自信にも

繋がっていると思います。

何に対しても自分から動き出せるようになった

第一歩だと思っています。

(このブログもそうですね♪)

 

なので、自己成長をするんだ!
家事を慣れよう!
苦労する覚悟を決めよう!
などと目的と覚悟を持っておきましょう!

 
 

2.引越しに掛かる費用

さて、それでは引越しかかる費用について、

お話したいと思います。

 

引越し費用と言っても、引越しの様式は

人それぞれになりますので、今回は、

一旦簡単な目安としてお伝えしたいと思います。

(次回以降にある伏線です)

 

結論、60~70万円くらいです。

 

ざっくりの内訳としては…

・物件の初期費用 30万

・引越し業者   3.5万

・家具      13~16万

・家電      12~20万

・日用品     2万

 

これはあくまで参考です。

ただ、私は実際これくらいかかっています!

家具や家電もなるべく抑えようとしましたが、

使用する物すべて揃えようと思うと

これくらいは準備しておいた方が安心です

 

上記の金額は、家具家電などを1から揃え、

なるべく安いものを購入する前提での計算になります。

何を揃えるかによっても異なってきますが…

 

最低限で済ませるなら【50万円程度】でも

良いかと思いますが、60~70万円あれば

引越し後も困らないのではないかなと思います。

 

以下の記事で詳しく紹介しています!

yoshiya-hikkosshi.hatenablog.com

 

 

3.引越しに掛かる時間

最後に引越しにかかる時間や期間です。

 

引越しにかかる時間というのは、

部屋選びから実際に部屋に引越して、

退去や役所への手続きなどが全て終わるまで

の期間とします。

 

結論、約2ヶ月掛かります。

 

このうちほとんどは部屋選びだと思いますが、

引越し業者とのやり取りや荷造り・荷ほどき、

引越し前後の諸々の手続き等を

学校や仕事の合間にやろうと思うと

むしろ2ヶ月では足りないかもしれません。

 

実際私は、物件探しに約4~5ヶ月ほど

かけて探していましたので、合計で半年ほど

掛かっていたかもしれません。

 

 

以上になりますが、

他の記事でこれらの話は具体的にお話していますので

是非、色々とご覧頂ければ幸いです。

 

それでは、よい生活をお送りください♪

おすすめのドライヤー!メンズ用はどれを選ぶ?安いの?

おはようございます!ヨシヤです!

 

皆様、毎日家に無いと困る電化製品と言うと

何が思い浮かびますか?

 

テレビや洗濯機は毎日なくても困らないですよね?

エアコンも1日なくても平気です。

 

そう、ドライヤーです(笑)

 

お風呂はほぼ毎日入ると思いますし、

寝ぐせ直しに毎朝ドライヤーをする方も

少なくはないと思います。

 

最近、私も突然ドライヤーが壊れ、

冷風しか出なくなりました

その時は何とか冷風で乾かしましたが、

男性の私でも十分ほど時間がかかるなんてことが

ありました。

翌日に即効ドライヤーを購入しました(´;ω;`)

 

ドライヤーはないと頭皮や髪の健康にも

関わってくる重要な家電ですよね!

 

ちょうど私も買い替えたばかりですので、

今回はドライヤーの種類や価格帯、

男性ならではの私の見解をお話していきたいと

思います。

 

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1.ドライヤー機能の種類は?

まず、ドライヤーの機能や種類

ついてお話していきたいと思います。

 

ドライヤーと言えば、やはり髪を乾かすことが

目的ですので、まず風量を見ます

 

風量は「㎥/分」で表示されています!

髪を乾かすのには1.3㎥~の風量が推奨されて

います。

この数値が大きくなればなるほど風量が増えて

髪が乾きやすくなるというわけですね!

 

また、熱風を長時間当てることによる

髪ダメージの軽減にもなるそうです

 

また、イオン機能があるかないかでも

髪へのダメージにも影響してきます。

イオン機能付き製品は比較的多いように

見受けられますが、ダメージが気になる方は

イオン機能も検討した方がよいですね!

 

私が店頭で見た印象は、4千円以上の価格帯で

あればこの機能が付いているタイプは多いです。

 

次にドライヤーの音が気になる方には、

静音性能の高い機種を選ぶとよいです。

 

風量の大きい製品はその分音も大きく

なりがちです。

少しでも音を和らげたいという方は

検討ポイントですね!

 


また、軽さも製品により様々です。

 

特に女性の方はあまり重いと乾かす時間も長いため

腕が疲れてしまうという方も多いのではない

でしょうか?

軽量タイプと謳っている製品もあるため、

腕が疲れてしまうという方は選んでみると

良いですね!

 

 

最後に、

スカルプモードという機能もあります。

 

低温で頭皮を労わりながら髪を乾かしてくれる機能

です。

こちらも頭皮や髪ダメージを気にされる方に

おすすめの機能です!

 

 

 

2.価格帯や相場はどのくらい?

機能は色々見ても、そもそもドライヤーは

安いものなのか?と気になりますよね?

 

ドライヤーの価格帯ですが、

安いものだと3~4千円程度で購入できます。

 

実際さらに安い価格もありますが、少し極端に

安すぎるため、3~4千円程度とお考えいただくと

間違いないのではないかと思います。

 

ただ、こちらは安い価格帯であって、

相場ではありません

 

とあるメーカーさんの製品だと

4万円ほどする製品も出されています

 

ですので、相場で言うと1~2万円程度

妥当なのかなと思います。

 

実際、髪を乾かすことが目的であれば、

風量が1.9㎥の製品でも4千円前後で

販売されているなどありますので、

相場のお値段をお勧めするかと言うと

微妙なところです(笑)

 

 

 

3.男性目線での選び方!

最後に

男性目線のドライヤーの選び方

をお話していきたいと思います。

(男性代表のような言い方をしてすみません…)

 

個人的な感想にはなりますが、

結論、3~4千円程度の製品で十分です!

 

実際に私が最近購入したドライヤーは

4千円程ですが、温度調節イオン機能、

スカルプモードなどの機能が備わっています

また、アタッチメントも2種類あり

風量が1.9㎥あります!

 

機能としては十分だと思います!

 

デメリットとしては、軽量タイプではないため

人によっては重さが気になるかもしれません。

それも男性ならではですが、気になりません。

 

また、男性は髪を切る周期が比較的早いと思います。

ですので、髪のダメージがあったとしても

すぐに切ってしまいますよね?

 

現状私の場合、1~2ヶ月毎に散髪しに行くので、

今のドライヤーでダメージなく過ごせています。

これも男性の髪を切る周期ならではではないでしょうか。

 

もちろん髪を切るペースは人それぞれですので、

あまり散髪をしない方は気にして頂いた方がいいです。

 

以上になりますが、

ご自身のスタイルにあったドライヤーを選ぶのが

一番ですが、男性であれば3~4千円でもそれなりの

製品を購入頂けることはお分かりいただけたと思います。

 

ただ、髪は女性の命ですので、毎日のケアがかかせない

という方であれば~3万円くらいまでのドライヤーを

選択するのも良いでしょう!

 

それでは、よい生活を♪

おすすめの洗濯機は?一人暮らし用は安い!

おはようございます!ヨシヤです!

 

皆様、洗濯機はどのタイプを使用していますか?

 

一般的には、

ドラム式と縦型式があることはご存じですよね!

では、ドラム式と縦型式の違いはご存じでしょうか?

 

私もそうでしたが、

わかりそうでわからないですよね(笑)

 

今回はそんな洗濯機の種類や選び方

について、お話していきたいと思います!

 

 

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1.洗濯機の種類や機能

現在一家に一台は必要な洗濯機ですが、

皆様はご自宅でどのような洗濯機を利用して

いらっしゃいますか?

 

洗濯機の種類を大きく分けると、

ドラム式か縦型式の2種類になります。

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しかしもちろん、他にも様々な機能があります

 

例えば、乾燥機能です。

こちらは皆様もご存じかと思いますが、

洗濯の終わった洋服をわざわざ干さなくても

洗濯機が乾燥まで行ってくれる機能ですよね。

時間の無い時や雨の多い時期などに重宝しますね!

 

他には温水洗浄機能です。

こちらは名前の通り温水で洗濯をする機能です!

40度程度のお湯で洗濯することによって、

皮脂汚れや黄ばみ、臭いといったものを

落としやすくしてくれます

 

最後に洗剤自動投入機能です。

こちらはあらかじめ液体洗剤や柔軟剤を

専用のタンクに補充しておけば、

洗濯物の量やコースに合わせ、

自動で必要な量を投入してくれる機能です。

毎回、洗剤の計量をしなくて済むので、

洗濯回数の多い方に便利ですね!

 

 

 

2.ドラム式と縦型式の違い!

それではドラム式と縦型式の違いは何か?

気になりますよね?

 

違いについてもいくつかありますので

お話していきたいと思います!

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まずは洗浄力!

メーカーや製品により様々ですが、

洗浄力については縦型式の方がやや良いそうです

単純に洗い方が異なることから洗浄力にも

違いが出るのですが、最新のモデルであれば、

ドラム式でも縦型式でもそこまで差が出ないという

見解もあります。

 

次に乾燥機能です。

こちらはドラム式の方が機能性が高いです。

縦型式にも乾燥機能付きというのはありますが、

ドラム式の方がやはりお得意なようです!

 

最後は水道代や電気代です。

ドラム式と縦型式で水道代や電気代まで変わります

結論、ドラム式の方が安くなる傾向にあります。

洗浄方法や形状が異なるので、水や電気使用量にも

違いが出てくるのでしょうね!

 

 

 

3.洗濯機の選び方や注意点!

ここまで洗濯機の機能や違いについて

お話してきましたが、

「どうやって選べばよいかわからないよ!」

という方もおられると思います。

 

ですので、最後に洗濯機の選び方

注意点についてお話したいと思います!

 

1.価格で選ぶ

もちろん当たり前ですが、

最初に見るべきは価格です。

洗濯機は気軽に買える価格ではありません。

安くても3万円以上、高ければ10数万円する

機種もあります

※一人暮らし用で選ぶ場合

 

比較的、

縦型式よりドラム式の方が高くなる傾向にあります

安価なものをお求めであれば縦型式から探すと

良いです。

まずは予算設定をしてから選ぶようにしましょう!

 

2.機能で選ぶ

洗濯機は洗濯を目的としているものですから

とりあえず洗濯できれば良いということであれば

他機能が付いている機種を選ぶ必要はありません

縦型で3万円程度で購入できるでしょう。

 

ただ、人によってはあまり時間がなく、

『乾燥機能まで付けたい』といった方や

『より洗浄力の高い機種にしたい』という方も

おられるかと思います。

 

そういった自身のライフスタイルや好みに

合った機能が付いている機種を選ぶというのも

重要な選び方ですね!

 

3.容量で選ぶ

最後に洗濯機の大きさも選ぶ基準になります。

一人暮らし用であれば、4.5~5kgのタイプで

足りると思います。

 

ただ、1週間に1回しか洗濯をしなかったり、

2人以上で生活をしている場合はそれ以上の

大きさが必要になります。

 

一般的に容量の基準となるのが、

1日1人1.5kg+αとされています。

 

つまり、毎日洗う場合は

一人暮らしなら1.5kgの容量で足ります。

4人家族なら6kg必要ということになります。

※一人暮らしでも洗濯物が3日分溜まれば4.5kgになりますので注意

 

また、容量いっぱいに洗濯してしまうと

洗浄力が落ちる原因になるため、

+αで余裕をもった容量を選ぶとよいですね!

 

そして、購入にあたっての注意点があります。

 

それは搬入経路と設置場所の大きさです。

購入する洗濯機により大きさが様々ですので、

自宅の階段やエレベーターの幅、

部屋の廊下の幅など十分に通過できるか、

広さをあらかじめ確認しておきましょう!

 

また、設置場所は防水パンという器具があります。

※ない場合もあります

防水パンに収まるサイズかも確認が必要です!

 

あとはその部屋の設置場所の形状により、

追加部品が必要だったりということも

あるそうですので、管理会社へ洗濯機の

規格について聞いておくのも良いと思います。

 

今回は以上となります。

洗濯機は機能と価格のバランスで選んで頂くこと

がおすすめです。

いくつか上記に洗濯機の購入ページを

貼ってありますので是非ご検討ください♪

 

それでは、よい買い物を♪